『スグレもの』 思索のために。

BICボールペン

ガンガン書く必要ある人に最適!
  ex. 論文・記述式受験生、気合の入ってるビジネスパーソン

オレンジビック、と呼ばれているらしいです。
スラスラかけます。水の流れのように。
そして、ペンも軽い。
だから、肩の力を抜いて書けば全く手が疲れません。
書いてる時、ボールペン字にありがちなインクのダマが紙面にできません。
太字1.0ブラックが、上記の効果がわかりやすいです。

したがって論文試験の受験生に、「オススメ!」
もちろん一般利用でも良さは十分わかります。
しかも低価格 80円。。
あくどいメーカーなら倍以上は取るのではないでしょうか?

驚くことにフランス製です。
フランスのイメージが変わりましたねえコレは。
大きな店で手に入りますが、たまに量販店でも売ってます。
側面に白の字体で商標名が書かれてるのと、黒のがあります。
軸先の色も金・黒と違うのですが、何が違うのでしょうかね?
ちなみに書き味に差はないようです。

(左下のプジョーはフランスつながりということで 笑)


追記 ペン先とインク軸がカタカタとブレないのも
    いいです。    
INDIAN CURRY / インディアン カレー 

使用原料良し・素材選択良し・味良し!
 健康にも二重マル◎

世の中広しと言えども、カレーが嫌いだという人はいないでしょう。
好き、か、やや好き、という人しかいないのでは?

好き、という人の中でもマニア的に好きだ、というコダワリ派にも自信をもってオススメできるのが このインディアンカレーパウダーです。

御存知の通り、カレーというのは香辛料の複合体なのですが、これはウコン、コリアンダー、クミン、といった15種類のハーブ・香辛料が配合されています。
配合比率も、使用材料の選択も 『抜群にいい』です。
味も最高です。
カレーパウダー商品は多々ありますが、ここまでコダワってるのは珍しいです。
願わくば、ここの社長の経営方針が変わらないことを。。

カレールウではないため、小麦粉、塩が使用されていないのは当然のこと、牛脂・豚脂、旨み調味料系もゼロ。
だから様々な料理に利用できますし、 使用しても料理の軸がブレにくいです。

もちろんカレーライスを作る時、最後の仕上げに加えて楽しむという使い方も出来ますが、私は「ちくわサンド」にして昼御飯に弁当として持って行ったりします。
これがとても美味いです。

  ※ちくわサンド…カットしたちくわにマヨネーズをかけ、直接インディ
   アンカレーをパラリふりかけ、食パンに載せ、レタスをはさむ
                            (所要時間1分)

大手スーパーではあまり扱いがありません。
輸入雑貨屋で売られてるケースが多いですが、れっきとした国産品です。

ところで、なぜインディアンカレーという名称なのか。
インディアンは、カレーを食べる民でしたっけ?
これは、みなさん商品を お手にとって納得してみてください。多分「な〜んだ」と言ってしまうでしょう (笑)

お値段は、小 399円、大 550円とお得です。
(小 75g 、大 160g)
小のほうがなんとなくマイルドな感じがします。多分気のせいかと思いますが。

上記値段は私の行く店舗の値段です。多少、店によって値付けが違うようです。
ARTERASE COLOR / 消しゴムで消せる 色鉛筆 (三菱 uni)

老若男女問わず、あらゆる受験生必携の逸品!
   〜使用法が工夫できる〜

この色鉛筆。  消しゴムで、消せます♪

従来の 「色鉛筆は消せない」 という常識を覆す商品。
開発は 大変だったのではないでしょうか。

というのも、「色鉛筆が消せたら」という願いは、多くの人達が かなり昔から持っていました。それなのに今まで、販売されてこなかった。
それは、ひとえに技術的に難しかったからに他ならないでしょう。

消せるうえに発色具合もよく、しかも書き味なめらか。
書いていてガリッとするところがありません。
色の種類も多く、どれも魅力的です。
おそらく、デッサンする人達などのアート系の人々に向けて開発が進められてきたのでしょう。

でも、
全国の受験生にとっても 必携の逸品だと思います。
それは工夫次第で、知覚・記憶・表現・叙述の各過程において、色々な使い方が可能と考えられるからです。
とりもなおさず、文具店に行くと「Geranium・濃い赤」のみが圧倒的に売れています。
つまり、これはデッサンの用途よりも 下線引き目的で買っている方がことのほか多いということの現れでしょう。

もっとも、最近の教科書や参考書は結構派手な色刷りが当たり前になっていて、自分で引いた色のラインが目立ちません。
その上、アンダーラインがすでに引いてあるのも増えてきました。
出版社にとってはサービスのつもりかもしれませんが、昨今のは過剰すぎると思います。
この点は、出版各社に色刷りの是非について 再考をお願いしたいところです。

受験生以外にも、書類を読み、まとめる機会が多いビジネスパーソンの方々にもオススメします。
もちろん、老若男女を問わず いま流行の塗り絵をする等、様々なシーンで威力を発揮するでしょう。

私は、主に「Blue・青」を重宝しています。これで心おきなく 線が引けるようになりました。
車の絵を描いたりもしています(笑)。

一本、158円です。


トップへ
戻る
次へ